2014年04月02日
面白い読書
こんにちは。
先週木曜日(2014年3月27日)のレッスンで、とてもうれしいことがありました。
青陵中3年生のA君との会話です。
A君: あたらしい「武器シリーズ買ったよ」
百武: 武器シリーズ? 武器オタクの友達の話?
A君: ちがうちがう、これ!
![面白い読書 面白い読書](//img01.sagafan.jp/usr/e/n/g/english/s20140327_210336.jpg)
百武: ああ、これね。 自分で買ったの?
A君: そうそう。
百武: えらいね~
A君: 「本は借りて読むよりも、買って読んだ方が身に付く」って書いて
あったし。
百武: スバラシイ! その通り!
A君は百武塾に「英語」の勉強をしに来ているのですが、能力があるにもかかわらず、なかなか力を付けられずにいます。
そこで、春休み中は毎日、自習室に来て中学英語の復習をし、進学する武雄高校からの宿題をしたり、本を読んだりすることを約束しました。
そんなA君は百武塾の書棚から探して以下の2冊の本も読み、興味を持ったようです。
![武器としての決断思考 (星海社新書) 武器としての決断思考 (星海社新書)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31XX6D9qsgL.jpg)
![僕は君たちに武器を配りたい 僕は君たちに武器を配りたい](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Orzvr-U9L.jpg)
これらの本は、東大、マッキンゼーを経て、現在、京都大学で医学部生にも企業論などを教える、瀧本哲史客員準教授の著作です。
これらの書籍は、いままで高校2~3年生に勧めていました。
しかし、このようなちょっと難しい書籍の意味や面白さを中学3年のA君が理解し、自ら次の本を買ったことにA君の変化と成長を見て取ることができ、とてもうれしくなりました。
A君がいずれ、近い将来、結果を出してくれると確信できた瞬間でした。
先週木曜日(2014年3月27日)のレッスンで、とてもうれしいことがありました。
青陵中3年生のA君との会話です。
A君: あたらしい「武器シリーズ買ったよ」
百武: 武器シリーズ? 武器オタクの友達の話?
A君: ちがうちがう、これ!
![面白い読書 面白い読書](http://img01.sagafan.jp/usr/e/n/g/english/s20140327_210336.jpg)
百武: ああ、これね。 自分で買ったの?
A君: そうそう。
百武: えらいね~
A君: 「本は借りて読むよりも、買って読んだ方が身に付く」って書いて
あったし。
百武: スバラシイ! その通り!
A君は百武塾に「英語」の勉強をしに来ているのですが、能力があるにもかかわらず、なかなか力を付けられずにいます。
そこで、春休み中は毎日、自習室に来て中学英語の復習をし、進学する武雄高校からの宿題をしたり、本を読んだりすることを約束しました。
そんなA君は百武塾の書棚から探して以下の2冊の本も読み、興味を持ったようです。
![武器としての決断思考 (星海社新書) 武器としての決断思考 (星海社新書)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31XX6D9qsgL.jpg)
![僕は君たちに武器を配りたい 僕は君たちに武器を配りたい](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Orzvr-U9L.jpg)
これらの本は、東大、マッキンゼーを経て、現在、京都大学で医学部生にも企業論などを教える、瀧本哲史客員準教授の著作です。
これらの書籍は、いままで高校2~3年生に勧めていました。
しかし、このようなちょっと難しい書籍の意味や面白さを中学3年のA君が理解し、自ら次の本を買ったことにA君の変化と成長を見て取ることができ、とてもうれしくなりました。
A君がいずれ、近い将来、結果を出してくれると確信できた瞬間でした。
Posted by 百武塾 at 14:34│Comments(0)
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